- 商号
- 東陽木材興業株式会社
- 所在地
- 〒135-0042 東京都江東区木場
2丁目17番13号 第二亀井ビル1階
- TEL
- 03-6737-8131(代表)
- FAX
- 03-6737-8135
- URL
- http://www.toyo-m.jp
- 資本金
- 1,800万円
- 設立
- 昭和21年7月19日
- 営業種目
- (1)パレット製造販売
(2)木材販売(パレット仕組材、ダンネージ材、梱包材、他)
(3)スキット製造販売
(4)パレット、スキットのリサイクル及び販売
(5)電線用ドラム用材
(6)再生、中古パレットの製造販売
- 取引銀行
- みずほ銀行/商工組合中央金庫/三井住友銀行/三菱UFJ銀行
- 営業所
- ■本社営業部/東京都江東区木場 2-17-13 第二亀井ビル1階
TEL 03-6737-8131/FAX 03-6737-8135/E-mail:soumu@toyo-m.jp
■千葉北工場/千葉県四街道市鹿放ヶ丘 222-4
TEL 043-421-3821/FAX 043-421-3660
■館林営業所/群馬県邑楽郡明和町大輪 2454-1(JPR内)
TEL 0276-84-5424/FAX 0276-84-5425
- 関連会社
- 日本パレットレンタル株式会社・・・パレット、物流機器のレンタル及び販売
一般社団日本パレット協会・・・全国のパレット関連企業を総括
- 国内協力工場
- 茨城県石岡市、他
- 海外協力工場
- インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、他多数
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沿革
- 昭和21年 7月
- 東京都建設局の指定工場として、江東区東陽に創設。
- 昭和27年 7月
- 一般建築用材の他、電線用ドラム用材の取り扱いを開始。
- 昭和51年 9月
- 本社を江東区新木場に移転。新鋭大型設備による量産体制を確立。輸入木材の製材加工販売本格化。
- 昭和56年 1月
- パレット及び物流機器部を独立。パレットの製造販売に主力を移す。
- 昭和63年 3月
- 千葉県市原市にパレット工場として市原営業所を新設。
- 平成元年 6月
- 本社工場にVIKING社製パレット自動製造機を導入。
- 平成 2年 4月
- マレーシア、ジョホールバルーにてパレットの海外生産を本格化。
- 平成 4年12月
- 群馬県に館林営業所を開設。
- 平成 5年 1月
- 廃パレットのリサイクル(パーティクルボード化)を本格的に推進。
- 平成 6年 1月
- 海外生産パレットの品質向上のため、インドネシアとの研修生制度を開始。インドネシア、メダンにて日本語学校を開設。
- 平成11年 2月
- 千葉北工場を開設。鉄鋼業界向けダンネージ材及びスキット製造の専門工場としてスタートする。
- 平成14年 1月
- 木製パレット、スキットのリサイクル事業を本格化。再生パレットの販売開始。
- 平成17年 4月
- ホームページを開設。インターネット上にて木材の有効利用を広くアピールする。
- 平成19年10月
- リサイクル事業拡張のため、本社工場を千葉県習志野市に移転。中古再生パレットの生産販売の拡大を図る。
- 平成22年2月
- 本社営業部を創設地である江東区東陽に移転。都市部により近い利点を活かし、営業活動に励行する。
- 平成30年4月
- 本社営業部を江東区木場に移転。
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